第11回「むくみって何?」

皆さん、こんにちは!! 今回は、久しぶりのブログ担当になった理学療法士の船越です。

10月になって涼しい日も増えてきました。 季節の変わり目ということもあって風邪には気を付けてくださいね!

さて、今日の話題は「むくみ(浮腫み)」 現代社会で女性の半数は足のむくみを経験し、悩んだことがあるといわれています。実際、あなたも一度は気になったことがあるんじゃないでしょうか?

じゃぁ実際、むくみとはなんだろう?と考えると

水がたまっちゃった状態

とよく言われますね。 もう少しだけ、細かく言うと 「細胞と細胞の間の水分が血管に戻らず、余分な水分として過常に溜まった症状」 ということになります。


通常、血管から染み出る水分量と、血管に戻る水分量は常に同じ量になるように調節されています。これが何らかの原因でバランスが崩れるとむくみの原因になります。

染み出る水分量が増える原因として、肝臓や腎臓の病気、低たんぱく症やアレルギー、虫さされなども挙げられます。 逆に戻る水分量が減る原因としては、心不全や下肢動脈瘤など病気や足の筋肉を使わないなどの静脈の流れを悪くするものが挙げられます。

その他にも、生活習慣に原因になることも多くなってきています。 寝不足や過食、過度なダイエット、運動不足、ストレスなどよく言われます。 その他にも、肌のハリがなくなったり、お酒の飲みすぎ、塩分の取りすぎなどでもむくみやすくなってしまいます。


なんだか、話を聞いていると何をしてもむくんでしまうのでは?と思ってきちゃいますね それだと、困ってしまうので簡単に予防・解消方法を紹介します。

簡単に言ってしまうと、運動・食事・姿勢(休息)が大事になってきます。 運動・・・足の筋肉を使う。足の指や足首を動かす。 家事などをキビキビ行う

食事・・・栄養バランス(タンパク質、ミネラル、ビタミン)を考慮する。 塩分を取りすぎない

姿勢・・・休むときは「横になる」。 (休息) 十分な睡眠をとる    →循環が良くなる。腎臓の負担を減らす

このほかにも、マッサージやメドマーなどの機械で循環をよくしたり、弾性ストッキングで予防したりする方法もあります。当院でも扱っている内容もあるので、詳しく話を聞きたいときには、ぜひ当院へ一度足を運んでみてください

むくみに悩んでいるあなた! いきなりすべてを実行するのは無理でも一つずつ行ってみてください。

長くなってしまいました、読んでいただいてありがとうございました。

図 【赤ちゃんようこそ.com-妊娠・出産・育児応援サイト-】 http://www.赤ちゃんようこそ.com/trouble-2/note86/ 【Healthil】 http://www.selfdoctor.net 参考資料 【むくみ(浮腫み)のメカニズム】 http://www.mukumi-kaisyou.net/

閲覧数:6回