第4回「熱中症予防の効率のいい水分補給の仕方」

皆さんこんにちは。 東急東横線沿い妙蓮寺駅近くのささき整形外科 健康雑学ネタ担当の理学療法士の中村です。

立秋とは名ばかりの暑い日が続いておりますが、皆さん体調崩していませんでしょうか?

熱中症で病院に搬送される等のニュースもよく見ますので、今回は熱中症予防の効率のいい水分補給の方法を説明したいと思います。

皆さんもご存じの通り熱中症の予防には水分補給がとても大事になってきますが、少し摂り方を工夫するとより効率よく水分補給が出来ます。

スポーツをされている患者さんに聞くと『スポーツドリンクをそのまま一気にたくさん飲む』と言う方がとても多いのですが、これだと実はあまり効率よく水分補給が出来ません。

なぜなら、体の中に水分を吸収する際には適度な塩分濃度が必要なのですが、スポーツドリンク等はそのままだと塩分濃度が高く、効率よく体に吸収されないのです。

なので、効率よく水分を体に吸収する為にはスポーツドリンク等は水で半分に薄めて150~200mlくらいこまめに飲むのが一番最適です。

参考資料:

正しい給水方法は?低ナトリウム血症にご用心? 【井手ゆきえ [医学ライター],-週刊ダイヤモンド編集部-】

http://diamond.jp/articles/-/75546

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